鮭の煮付けを好む木彫りの熊の

推しの話を永遠してます

吉田仁人は魅力的

本日。

12.15はM!LK 吉田仁人さんのお誕生日です。

24歳おめでとうございます🥳

 

 

 

 

私が最初に吉田さんを知ったのは旧佐野宅(2代目の家)での"吉田飯"の切り抜き動画でした。

タートルネックに手際の良い料理姿。

切れ味の良いツッコミとトーク力。

 

(※補足)

鮭さん、元々16.7年アイドルオタクをしておりまして、WEST.("関西のおもろいお兄さん集団"と覚えて下さい)のオタク歴は大体10年なんです。

 

 

 

 

 

「とんでも料理を生み出す佐野勇斗さんとは違うのか、やっぱり1グループにクレイジーな尖ったキャラは1人だよね。WEST.ぐらいよ、そんな渋滞した個性持ってるのは🤷‍♀️」と思ったのも束の間。

 

 

 

 

@特性

・メンバーの家で勝手に潜入(※家主不在)

・メンバーの家で初料理配信(※家主不在)

・ビブラスラップを配信の為に購入(※全力の打)

・「なにを作ってるんですか?」の問に逐一ビブラスラップ付きで教えてくれる(※家主不在)

 

 

 

と来て終いには

他人のカーテンを勝手に変える(※家主の好きな色)

とは何事?

常人枠じゃないの??

メンバーだとしても基本家主に無断でカーテン変えちゃダメなんだよ???

 

 

 

当たり前はやはり当たり前であり続けると思っては行けないんだな、と痛感しました。

 

 

 

 

 

 

 

さて。

そんな吉田飯から数ヶ月。

 

佐野飯も好きでしたので、とある日に1つの広告をAIがオススメしてくれました。

 

 

『前略、道の上より/EBiDAN』MVでございます。

 

 

佐野さん基準でM!LK見つけて、この段階で吉田飯の彼がどこにいるのか見つからず。

飴パラの蕪木がいるのも気付かないレベル。

 

 

 

 

〜余談〜

  • 旧友に元8号車がいるので、超特急のオリメンはぎりぎりわかる。(ちゃんと名前までは知らない)(どうやら湊晃と、やでさんがいるのはわかった)
  • シューヤさんも前のグループをなんとなくではあるけど知っていたので「あらま!知ってる子!」状態。

  • Buddiis/SHOOTくんはドラマ『ジャックフロスト』に出演してたので勿論知ってた。(アホと弟というチャンネルの存在を知ったのはその後)(まさかのBLドラマ入り)(なんかごめん、shootくん)

 

以上andmore状態。

 

 

 

ただ伊達に16.7年アイドルオタクをやっていないもので、無意識に『前略、道の上より』のMV動画見るしAIによって選別されおすすめされた動画はかなり回した。

 

(※回したって言わない?死語???)

 

 

 

 

 

 

 

そしてたどり着いた結論が以下のものである。

 

 

 

 

 

 

 

吉田仁人、魅力詰まりすぎ』

 

 

 

 

 

前略のMVを見始めた頃レコメンのレギュラーが総入れ替えとなり、長らくお世話になった我が推しも木曜日パーソナリティを降りることとなった。

 

関西で繋いできた大事な木曜枠だったのもあり、次のパーソナリティ次第では今後一切聞かなくなるレベルの重大さだと思っていた。

(※個人の感想です)

 

 

 

 

しかし蓋を開けて出てきたのはあの"吉田飯"の吉田仁人さん!

 

 

 

 

まだまだ吉田さんに対して詳しくもない切り抜きを見ただけの他界隈のオタクながら、物凄く安心したのを覚えております。

そして変わらぬ面白さを木曜日に楽しめると確信いたしましたa.k.a.現状毎週楽しいです。

 

 

 

 

 

たった一度の料理配信で他界隈から吉田さんに呼ばれた(※勝手に来た)のはなにかのご縁。

M!LKの動画を見漁り、いくつもの動画へ辿り着く。どの動画へ着地しても思うのは「吉田さんは何者?」という感想だった。

 

 

 

【以下鮭さんが"天才"と思った動画】

・米津玄師好きの鮭さん、テンション爆アゲだったみんな大好き歌みた動画。

【歌ってみた】感電 / 米津玄師 Covered by 吉田仁人(M!LK) - YouTube

 

そもそも5人組で佐野さんの知名度が高い中、佐野さんではなく吉田さんが歌みたを上げてるのが某事務所オタクからすると異端に見え、非常に印象に残った。自由に好きなことをやらせてもらえる環境is大事!

 

 

 

 

職人芸では…?と感心した『かすかに、君だった』の「目が覚めたら〜」の話。

スタッフからのタレコミでM!LKの本性バレた。 - YouTube

 

これ見たあと色んなバージョンのかす君を回した。声変わりした男性の声であのキーをバチッと出すのは、歌が上手いという表現で収めたくないほどの努力だと思う。

 

 

 

・鮭さんお気に入りTikTok

TikTok - Make Your Day

TikTok - Make Your Day

TikTok - Make Your Day

 

ちなみに鮭さん的に"TikTokに詳しくない"点も推せる。流行りとか関係なく好きなものを好きなように吸収していて欲しい。

 

 

勿論流行りに乗って色々動いてくださるメンバーがいるから、詳しくない子たちが露呈して推しやすくなるんだけども。

 

 

 

 

総括

アイドルはオタク側が好きな子を自由に選べる画期的な関係で、アイドル側に選択の権利は無い。ひたすらに提示して見つけてもらうものに過ぎないと思う。

娯楽の1つだからこそ、好きなものを吸収している子が魅力的に見えるのだ。

話すこと、お笑い、ダンス、歌、吉田仁人さんの強みとなるものは彼自身が好んでいるものばかりで、本当に最初から好きだったのか。仕事していく中で好きになったのか。仕事だから好きなのか。しがないただのオタクには分からない。でもどんな形であれ好きなものと我々オタクから見て取れるもので輝く姿はとても魅力的。

 

 

 

 

 

改めまして吉田さんお誕生日おめでとうございます!

 

これからものんびり吉田さんの好きなもので輝く姿をそっと見守らせていただきます!

 

 

 

 

 

 

 

読んでくださった方、ありがとうございました。

拙いオタクの戯言でございます。

脳裏に残すも良し、そっと記憶から消すも良し。

 

 

 

 

ちなみに実写で会う鮭さんは2割増でうるさいです。大型犬って言われましたアハハ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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